1. 前置き
「家臣団」というシステムが2012年に実装されました。自分専用のNPCを作成・育成し、戦闘に参加させることができるというもので、複数の家臣を持つことができます。
そして、家臣団の中から1名を選び「主従の絆」を結ぶと、その家臣の能力値の10%がプレイヤーキャラクターに加算されます。このための家臣を「絆用家臣」と言ったりします。戦闘用の家臣育成については、無課金帰参者には難しいので保留です。
帰参者のやるべきことは沢山ありますが、中でも自身の生命力の上昇は重要です。帰参者が貰えるアイテム「帰参剛之双旗印」は、
また、昔のイメージではステータスの上昇はキャラクターレベルや装備品の性能に依るところですが、現在の優先順位は低くなっています。
と言うわけで、私も生命力を上げるための家臣を作ってみました。
ここに記す方法は戦友・無糖珈琲改さんが、同じく風雲録ワールド徳川家出身の帰参者である陳さんから得たものを私が勝手にリークするものです。
帰参者向けの簡易な手順ですが、自キャラの生命力を6,000程度は上昇できる有用なものです。
2. 必要なもの
・自分の城下町
安土(安土南門の近く)、各勢力の本拠地や中立の町の入口付近に配置されるNPC「城下町案内人」で作成、入場できます。
・城とも
事前に、およそ300万石以上かつ訓練施設を持つ城下町で「城とも」申請を行い、承認を得ます。
自分の城下町が上記条件を満たしていれば城ともは必要ありません。
訓練施設のレベルが家臣訓練の結果に影響します。
承認は相手PCの操作によるのでリアル時間の待ちが必要です。複数先に申請をするのも手です。
・家臣団資金
30万程度。訓練を行う城下町のステータスにより変動します。
帰参者キャンペーンの備え之証の交換品「家臣団資金小箱」で1個につき5万獲得できます。必要な備え之証は900、1キャンペーン期間の交換上限数は30個。
・家臣熟達の書
「家臣熟達の書」15個。または、「家臣熟達書片」(使用すると、2個につき「家臣熟達の書」1個に変化する。)30個。
帰参者キャンペーンの備え之証の交換品「家臣熟達書片」、必要な備え之証は3,000、1キャンペーン期間の交換上限数は30個。
・帰参者キャンペーンについて
帰参者ではない現役プレイヤーキャラクターも依頼を受諾し、戦闘により「備え之証」を獲得することができます。
備え之証は帰参隊列を使えば、ボス戦闘1回で1,000以上獲得できます。お手軽なのは、英傑を従えて「忘却の魔境」です。
3. 家臣(鍛冶屋)を登用する
自分の城下町の「家臣目付け役」から、職業:鍛冶屋の家臣を登用します。
初期能力の振り分けは、生命力の上昇を最優先にするため必ず耐久力を最大にして、残りを自キャラの職業特化に合わせて振ります。盾職なら魅力・耐久。物理攻撃職なら腕力・器用、でしょうか。
他の設定はスペックに影響が無いのでお好みで。
4. 育成1(通常訓練)
城ともの城下町で、通常訓練をします。訓練施設の種類によってNPCの名称が異なるので、寄合所の城下町施設一覧を参照してください。
ステータスごとに上限50回で、合計で120回の通常訓練が可能です。必ず生命力を50回は行ってください。残りの配分はお好みで自キャラの要求に応じます。魅力・耐久、腕力・器用など。
この時点で家臣はレベル50になります。
5. 育成2(特化目録)
家臣のレベルが50に達すると、家臣目付け役のメニューで特化技能目録の授与が可能になります。
ここで必ず「鎧鍛冶」を選択します。
6. 育成3(追加訓練)
特化技能目録の授与を経ますと、追加訓練が75回できるようになります。こちらも生命力に全部使います。
この時点で家臣はレベル75になります(この方法での上限)。
6. 育成4(行動設定)
次に、家臣に特化技能「身魂奮迅・弐」の行動設定をします。この設定で最終的に家臣の生命力が7,500上昇します。戦闘には参加させない家臣なので、その他の行動設定は不要です。
6. 育成5(家臣熟達)
ここまでは、調達が比較的容易な家臣団資金さえあれば、解雇、登用でのやり直しコストはさほど気にしなくても良い範囲です。
ただし、ここからは慎重に操作しましょう。「家臣熟達の書」の調達は簡単ではありません。
「家臣熟達の書」を15個用意して使用します。
すると、家臣をターゲットした際のメニュー「家臣熟達」を選択した際に、ポイント25(基礎10+家臣熟達の書15)が反映されます。
ここでも必ず生命力を上限まで、残りをお好みで配分します。
家臣熟達のポイントは、後から振り直しができます。
7. 育成6(装備下賜)
次に、家臣をターゲットした際のメニューから「装備下賜」を行います。
家臣が装備できる装備品の部位は、4か所(頭装備、胴装備、左手〔腕貫又は武器〕、右手〔武器〕)です。
頭と胴には「覇道の装備箱」を楽市で購入し、これから出せる装備品を装備下賜します。(生命力上昇、頭+250、胴+300)
右手の武器は、自キャラの職が侍僧鍛薬傾忍であれば勇気の装備品(生命力+250/+240)の中から鍛冶屋用のものを装備下賜します。
神陰の場合は、楽市で生命力250を基本とした鍛冶屋用武器を購入して装備下賜します。
左手の腕貫は、「天下統一奇譚」を初めとするダンジョンで獲得した物を装備下賜します。
装備は何回でも下賜できます(上書き)し、次のステップの主従の絆も何回でも結べますので、この辺は一発勝負と考えずに適当でも結構です。
8. 主従の絆
最後に、家臣をターゲットした際のメニューから「主従の絆」を結びます。
これで家臣の能力の10%が自キャラに加算されます。家臣の生命力が60,000であれば、+6,000。
主従の絆は、結ぶだけで効果があります。呼び出さなくても良いのです。
9. 終わりに
これで完了ですが、冒頭に記したとおり帰参者向けの簡易な手順です。
特別訓練を用いる手順や、装備下賜品に「九十九の力」を入れる、「主従の力」の使用、など様々なスペックアップの追求方法があるようです。
興味があり余裕のある方は、是非追求してみてください。そして何か良いことがあったら私にも教えてください。
2026.1.6 追加訓練の説明が抜けていたので、追加記述。



