2025年02月27日

2024帰参後の合戦場のこと

北原白秋です。2009年に引退、2011年に一時帰参、そして2024年1月から「夕方フリープレイタイム」「帰参者キャンペーン」「もののふの日」を利用して、自制のため無課金でログインしています。

ログインして何をやっているのかと言えば、大体合戦場に行っています。
帰参初期の頃は、以前と変わらなく、かつ、迷惑になりそうに無い叱咤激励兵站、N狩り、騎馬で敵PCへの突撃をするくらいでした。慣れてきて敵・味方PCの様子が分かってくると索敵、伝令、敵徒党や突撃武将の足止めなどの行動もしています。時々は気分転換に騎馬以外の兵種攻撃もやります。
味方武将徒党のサポートは、募集のタイミングに遭遇する機会が少なく、様子を見学できていないので何となく控えています。
武将戦には原則として参加しません。現状ではスペック不足です。
これら帰参後の合戦場での流れは下積み時代のやり直しのような感じです。嫌だというわけではありません、合戦場で自分ができることを好きでやっているのです。

現在、「天楼の章」という拡張パックが最新で、PCのレベルは85まで解放されていて新目録も追加されています。
私は引退後に拡張パックを購入していないので、レベルは75、最新の目録技能は使えません。
逆に言うと、最新の拡張パックを買わなくてもここまでは行けるわけです。

この状態で困ることは、高レベルのNPCに叱咤激励できないことと、敵PCに秒で殺されることです。兵站、兵種攻撃は問題なく、N狩りでは僧兵は単体攻撃技能での一撃殺が可能ですが、私の武士道では腕力装備でもできていないので効率が悪い感じです。武将戦は困難です。

復帰をお考えの方は、ほとんど常時開催している帰参キャンペーンで、2週間無料ログインして気に入ったら拡張パックを買うことをおすすめします。

新しいことと言えば、兵站の大筒作成、兵種の大筒・投擲兵、突撃武将、伏軍武将、戦果、勝敗の仕様などがありますが、全ては把握できていません。導入当時に苦労した大決戦はもうありません……。そして、今はワールドが1個になっています。全鯖合併です。そして国勢は年に1回リセットされます。ちょうど今の時期です。

既に終わったこのシーズンの徳川家の戦況は、勝ったり負けたりしながらの優勢でした。勝ち戦はつまらない、負け戦はつまらない、そうおっしゃる方々双方の気持ちを満たせる状況であったように思います。

徳川家及び友好国においての参戦はもちろん、合戦場外での交流も、一門「強欲まさお隊」筆頭補佐の無糖珈琲改が主に、同、北原もサポートしますので安心してログインしてください(ただし、通常は15時〜18時の間となります。)。過去の戦友・知人関係の捜索も可能な限りいたします。無糖珈琲改さんには諮っていませんが、彼の行動力から見るに無論のことだと言うはずです。北原白秋、無糖珈琲改、「強欲まさお隊」の名称、いずれかが嫌だという方は……、他の一門も勿論あります。

使用するパソコンにしても、何年も前のもので割と行けます。今は、公式に1PCでクライアント8個同時起動できるようになっていますので、それなりのスペックならば行動の幅が広がります。

NOL1109.jpg

さて、私はと言うと、しばらく国勢が凍結されるので、年に1度の「天下分け目の決戦」に参加しつつも、先行者である無糖珈琲改さんのブログ等の情報をもとに、合戦でより貢献できるようメインキャラのスペック向上を試みる期間とします。

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ラベル:帰参後
posted by 北原白秋 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 帰参2024-2025 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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