2009年01月29日

合戦入門書2(ゲリラ編)

 【 合戦入門書 その2 】

 合戦場は初めてではないけど今さら聞けないというあなた,合戦場に行ったことのないあなたに。

 合戦入門書(陣取戦編)を読んだあなたに,
 敵武将を倒すためのゲリラ戦術を説明します。

updated 2011.08.17 一部語句の修正
updated 2011.05.01 新星の章第二陣まで対応
updated 2009.06.24 合戦一般解説とゲリラ解説を分離
updated 2009.06.08 レベルに関する記述とルート補足
updated 2008.01.29
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目次
−始めに
−あなたのレベル
−「ゲリラ」って何だろう
10−ゲリラ参加時の技能実装を知ろう
11−ゲリラの参加手順を知ろう
13−次のステップへ

1−始めに

 合戦の仕組みやお約束は,過去に何度か大きな転換点を迎えました。このマニュアルでは,陣取戦において最新かつ主流である「ゲリラ」戦法に焦点を当てて解説します。これさえ読めばあなたも即戦力,合戦場の花形になれます。

 合戦の目的は,敵武将NPC等を倒して味方戦果を敵よりも多く稼ぐことにあります。

 初心者さんが知人同士等で徒党を組んでいるのを散見しますが,徒党は敵の目に付きやすく思うように行動できないことは,ソロを主体とするゲリラ戦法が主流になったことからも明らかです。
 このマニュアルをきっかけとして,徒党ではなく,ゲリラ戦法を原則とする行動を身につけて下さい。

2−あなたのレベル

 あなたのレベルがおよそ60未満ならば,ゲリラは難しいと思われますが兵站や後方支援の活動は十分にすることができるでしょう。また,いずれあなたが成長し役立つ時がやってくるはずです。最後まで読んでみてください。

 あなたのレベルがおよそ60以上ならば,先陣や中陣の「ゲリラ」に参加することができます。ただし,装備や自身の戦闘スキルに不安があるならば,中陣主将ゲリラへの参加は控えた方が良いでしょう。

 あなたのレベルがおよそ60以上であり,装備や自身の戦闘スキルに自信があるならば,後陣や本陣の「ゲリラ」に参加することができます。

9−「ゲリラ」って何だろう

 「ゲリラ」とは,武将NPCと戦闘に入るための手法の一つです。以前は,徒党による戦闘開始(戦闘開始のことを「取り付き」と言います。)が主流だったのですが,少人数対多人数の不利な戦いの中での徒党取り付きは,敵防衛PCによって阻止される確率が非常に高いものでした。ゲリラはこの状況下,また,PCの装備や技能強化に伴い生まれた戦法なのですが,これが現在の主流となり徒党による取り付きは本陣や小荷駄武将あるいは後陣武将などを除いて廃れています。

 「ゲリラ」は,目標とする敵陣に対して味方ソロPCが大勢で一斉に進入し,目標武将と最初に戦闘状態になった味方PC(起点,または旗と言います)が即時に助太刀要請(救援)を出し,その救援として他の味方PCが戦闘に参加する戦法です
 順序としては次のようになります。
 呼びかけ(指揮)→集合→スタート→敵陣進入→目標敵武将と戦闘開始→助太刀要請→救援イン→(戦闘構成員入れ替え)→撃破

10−ゲリラ参加時の技能実装を知ろう

 ゲリラ参加時の技能実装は,徒党戦ともソロ戦とも違う選択をする必要があることがあります。

 必要な技能や具体的な実装は職や特化によって異なりますので,徳川家合戦目録(仮)の7-1ゲリラの項を読んで下さい。

11−ゲリラの参加手順を知ろう

 私設会話や大声で「○○からゲリラします」と聞こえたら,ゲリラ用の技能実装に切り替え,騎馬に乗って集合しましょう。騎馬は移動速度が速く,敵に捕まりにくいので普段から乗っておくと良いでしょう。本営の軍監に話しかけることで,「軍馬」アイテムと引き替えに騎乗することができます。

 集合場所がはっきりと分からなかったら,私設会話等で尋ねましょう。一般に聞き慣れない略称を使うこともしばしばありますので,質問することは恥ずかしいことではありません。

 集合場所では,敵陣への進入ルートの説明が複数回繰り返しあります。集合タイミングによってはルート説明を聞き逃す場合もありますが,そのときは遠慮なく「ルートは?」と訊きましょう。ルート説明はゲリラ指揮者の義務です。
 ここで忘れずに丹も飲んでおきましょう。
 また,対象:NPCとなるようターゲット設定をしておきましょう。

 指揮者の告知したルートと,地図を見比べながら実際に進むべきルートをイメージしましょう。
 東西南北と,要害の形の把握は重要です

※ゲリラルートの例

 指揮者「ゲリラ中後裏集合。」「ゲリラ右先奪還:中後裏>本陣前を北進>右後右中南側通過>右先裏からイン →リ」
 (下記図1参照)この場合,A地点に集合の上,緑色のルートをB地点まで進むことになります。
 (下記図2参照)右先は,要害の左右と裏側がオープンになっている形状なので,最後に「→リ」で進入方向と要害の形を模しています。この他には,正面だけがオープンになっている「コ」形の要害があります。

図1
kassen_a3.png

図2 上から「→リ」「→ニ」「→コ」の模式図
ri.png
ni.png
ko.png

 ある程度(十数人以上)のPCが揃ったら,指揮者がカウントダウンを始めます。5から始まることが多いですが,6〜8から始まることもあります。いずれにせよ,0が見えたら即座にスタートしましょう。通信タイムラグによって,周りのPCが全く動いていないように表示されますが,ためらわずに出発しましょう。自分自身が先頭にいる表示(味方が誰も見えない)がタイミング的にちょうど良いです。
 
 出発したら,ルート上の敵NPCや敵PCを可能な限り避けながら目標の敵陣に進みましょう。

 目標敵武将と最初に戦闘状態になって(起点となる)良いのは,味方PCが救援に入るまで死亡せずに敵武将の攻撃に耐えられる職・特化のPCだけです。
 具体的に言いますと,武士道・軍学・盾鍛冶・僧・薬師が,まず最初に武将との戦闘に入ります。

 起点以外のゲリラ参加者は,敵陣の中で,起点者が助太刀要請を出すのを待ちます。この場合,ただ待つのではなく,ターゲットを敵武将に合わせて連打しましょう。なるべく早く救援に入るためです。

 救援者が6名に達した時点で,戦闘には加われなくなります。助太刀要請が出た後,何度連打しても戦闘に入れない場合は満員ですから,素早く敵陣から撤退しましょう。あるいは既に敵NPCや敵PCに捕まっているかも知れません。敵NPCや敵PCを倒したり逃げたりすることは可能かも知れませんが,最終的には自分が倒されてしまうことになるでしょう。そのときは前に述べた項目に従って行動しましょう。

 首尾よく救援に入ることができたら,自分の職(特化)を周囲会話で宣言しましょう。
 そして回復職はまず起点者の生命回復を試みましょう。旗折れしてしまっては元も子もないのです。アタック職は敵の盾を目標に,サポート職はいつものように振る舞えばいいでしょう。少しでも迷いや分からないことがあれば,即座に訊きましょう。質問することは恥ずかしいことではありません。分からないまま放置し,敗退することこそが恥です。

 もしあなたが最初に武将との戦闘に入り起点となった場合は,何よりも速やかに助太刀要請を出します。次に,防御(盾侍であれば心頭滅却や金剛不壊等でも良い)のコマンドを入力します。
 そして私設会話で,起点となった旨と救援インしてきたPCの数や職を知らせます。あなたのゲリラ経験が無い,あるいは少ない場合はその旨も併せて知らせましょう。救援に入った味方PCや私設会話から的確なアドバイスを得ることができるはずです。
 救援者の参加バーが見えてきたら,防御(金剛不壊)の解除動作に移りましょう。あとは,旗折れ(自分の残り生命量や結界割れ)に注意しながら普通に戦闘に加わります。

 ゲリラ戦法の性質上,必要な職が揃わなかったり,同職が複数加わることがあります。この際,武将を倒すのに足りる構成であればそのまま戦闘を続行するのですが,戦闘を維持できない場合は戦闘構成員を入れ替えます。
 具体的には,アタッカー職が複数いて回復職がいない場合,アタッカー職の誰かが逃亡し,空いた枠のところへ,再びゲリラ方式で回復職救援PCが入るという手順です。また,蘇生職がいない場合に戦闘構成員が死亡してしまった場合も含みます。
 入れ替えの判断は,他の戦闘構成員や私設会話と相談しながら,状況に応じて行いましょう。慌てて逃亡したり離脱してはいけません。

 ゲリラで,武将との戦闘に入れた場合でも逃亡や離脱しないといけない場合があることを覚えておいて下さい。もちろん,起点者は最初から最後まで留まることになります。

13−次のステップへ

 ここまで,合戦場での振る舞い方は一通り説明しました。しかし,もっと詳細に掘り下げることによって合戦のエキスパートとなることができます。
 ぜひ,萌黄徳川家合戦目録(仮)を読んでみてください。
posted by 北原白秋 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マニュアル | 更新情報をチェックする
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